BlockStation【がん遺伝子パネル検査対応】
病検体（カセット）ごとに処理を行うことができる包埋装置です。
包埋ブロックまで作製することができ、検体の品質向上に貢献します。
がん遺伝子パネル/検査ゲノム
医療/個別化医療への対応に貢献
固定時間、各行程の処理時間の正確な管理し、最適な処理条件を常に実現
コンタミネーションリスク等に配慮し、ブロック品質の安定化
パラフィン包埋まで全自動化を実現し、スタッフの作業効率化
FEAUTURE 商品の特徴
01
FEAUTURES
検体は1カセットずつ独立し「レーン」で処理されます。検体間のコンタミネーションリスクを低減します。
02
FEAUTURES
同時に4カセットの検体をセットできます。カセット上のバーコードを読み取り、処理記録の管理が可能です。
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FEAUTURES
処理薬液はバーコード管理され、1処理ごと交換する事で、薬液の持越しを防ぎ、
良好な処理を実現します。
04
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処理画面では進捗情報を一目で確認できます。
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独自の技術によりパラフィンを安定して吐出し、包埋ブロックを作成します。
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FEAUTURES
装置内の揮発性有害物質は専用フィルターで浄化します。